バイクの一年点検はいくらかかる?罰則は?費用と内容まとめ

週末パパライダーのRyoです!
つい最近バイクの一年点検を行いました。今回は一年点検ついて、費用感や内容についてまとめてみます。

定期点検(法定点検)は義務

バイクや車の定期点検とは「法定点検」のことを指します。法定点検は法律で定められており、1年に1回行う義務があります。

罰則はない

定期点検は法律で義務付けられていますが、罰則はありません。(※バスやタクシーなどの事業用車両の場合は罰金や運行停止命令などの罰則があるようです。)

定期点検は車検とは別物

定期点検と車検を混同しがちですが、役割は異なります。

車検は、安全面や公害(騒音など)の防止について保安基準に適合しているかどうかを検査するものです。

一方、定期点検は「予防整備」ともよばれ、不具合や不具合が起きる可能性のある箇所の修理や、消耗品の状態をチェックし交換時期であれば余裕を持って交換しておくなど、故障や事故を未然に防ぐための整備にあたります。

ディーラーで車検を受ける場合は定期点検の内容が含まれることが多いです。

バイクの一年点検費用目安

〜125cc5,500円〜9,000円
〜250cc8,000円〜14,000円
〜400cc9,500円〜15,000円
400cc以上11,000円〜20,000円

料金は排気量ごとで異なりますが、バイクショップによる差は結構あります。
また車種(カウルの有無など)で変わることもあります。

私はYZF R25の一年点検を行いましたが、「しゃぼん玉」に相談した時は1万円〜と言われました。「ピットがカスタム車の予約で埋まってるから点検だけではちょっと…」と断られ気味に言われたので、依頼するのはやめました。

近所のバイクショップに相談したら、8000円で点検してもらうことができました。12月で立て込んでいるようでしたが快く預かってくれました。
預かってもらえる期間も融通をきかせてくれるので、近所のバイク屋さんはありがたいですね。

一年点検の主な内容

  • 制動装置(ブレーキディスク、ブレーキパッド、レバー、ブレーキシュー、ブレーキオイルなど)
  • 原動機(エレメント、バルブ類、マフラー類、冷却水、排ガスチェックなど)
  • 走行装置(タイヤ、ホイールなど)
  • 動力伝達装置(クラッチレバー、チェーン、ベルト、トランスミッション、スプロケットなど)
  • かじ取り装置(フロントフォークなど)
  • 電気装置(バッテリー、スパークプラグなど)
  • 車体(フレーム、シャシーなど)

実際かかった費用

12ヶ月点検8,800円
オイル交換3,520円+工賃990円
オイルフィルター交換1,265円+990円
点火プラグ交換1,540円+990円
フロントブレーキフルート205円+990円
リアブレーキフルート205円+990円
合計19,495円

安く済ませたい場合は、オイル交換など自分で行えるメンテナンスを行なったり、交換パーツをネットで安く仕入れておけば、部品代や工賃を抑えることができます。

普段のメンテナンスを行うのが難しい環境の方も多いと思いますので、そういう方は定期点検の際に合わせて消耗品などの交換を済ませておくことをおすすめします。

まとめ

一年点検について費用と内容をざっとまとめてみました。
点検費用だけでなく、そこで見つかった消耗品の交換費用などもかかります。
バイクを正常な状態で長く安全に使うために、維持費としてこれらの予算も考えておきましょう。

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