2020年の出場者情報はこちら!(※2020年12月24日追記)
さてさて今年もこの季節!
もう一つのM1グランプリ「メールNo.1グランプリ2019」の出場者が決定しました!
今年は12月24日の深夜、日付が変わって25日の1時〜3時の放送です。(TBSラジオ)
投票結果発表!
1位 312票 小栗旬筋太郎
2位 256票 前世が金玉
3位 212票 笑福亭グルーチョ
4位 189票 令和ノグソコグソ
5位 172票 ひろだ☆つの
6位 152票 今に見てろドッカーン!(※リザーバー)
7位 79票 大体和音
8位 67票 バナザードアップショー
9位 54票 といたりょう
10位 39票 藤田悦しーたん
辞退者発表!
辞退者は71名(笑)
こちらも毎年恒例、初投稿や採用1回のみのリスナーからの辞退メールがほとんどです。
それでも文才がある方が多く面白い!リスナーたちのセンスの良さに驚きです。
ただ今年はその中になんと!!!
令和ノグソコグソさんが!!!
CD田中で大活躍し、リスナー投票で189票獲得して第4位になった令和ノグソコグソさんが辞退となりました。
ということでリザーバーだったつのだ☆ひろひろだ☆つのさんが本戦出場です!
※今に見てろドッカーン!さんが本戦出場でした。
つのだ☆ひろひろだ☆つのさんといえば一年前のツッコミ祭りで明らかとなったミキの昴生亜生と高校時代同じサッカー部だったという衝撃のネタを披露したのが印象的でした!
繰り上げ5位で本戦出場となります!
令和ノグソコグソさんの辞退メールの中で「投票を悩んだ6人」として名前をあげた6名が、リスナー投票で令和ノグソコグソさんを除いた上位6名、完璧すぎる予言に驚きました!
今年の5つのお題(コーナー)は
今年の5つのお題は、
- 怒りん坊田中裕二
- Bスタジオ
- 名采配
- 2020年太田流行語大賞
- 漫才
「怒りん坊田中裕二」は今も続く人気コーナー。
「Bスタジオ」「名采配」は今年始まったタイムリーなコーナーですね。
「2020年太田流行語大賞」は忘れかけてましたが、まさか年末のM1でこのコーナーが復活は笑えます。
そして最後は「漫才」。
毎年恒例の最後の超大作です。本当にプロの漫才であってもおかしくないようなクオリティのネタを太田さんが一人で全力で演じ切ります。
まとめ
必ず採用されることが決まったプレッシャーの中で、この5つのネタを作り上げなければいけないハガキ職人たち、、本当に凄いですね。
今年を締めくくるもう一つのM1グランプリ「メールNo.1グランプリ2019」
東京、大阪は放送されますが、その他エリアの方はradikoに登録してエリアフリーを使うことで聞くことができます。
ぜひみなさん聴いてみてください!
Twitterで
#bakusho
と調べると
憧れのハガキ職人たちがたくさん見つかりますよ〜