【2019年版】「google翻訳」を使って超簡単無料多言語対応!「Microsoft Bing 翻訳ウィジェット」よりもオススメ!

WEBのコト
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みなさんこんにちは!
週末パパライダーのRyoです。

今日はWebサイトの無料で多言語対応する方法をご紹介します。

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2019年からGoogleウェブサイト翻訳ツールが使えなくなっている

2018年までは、無料で多言語化と言えば「Googleウェブサイト翻訳ツール」が有名で、いろんなサイトに実装されているのを見かけました。2018年以前に実装済みのサイトは今でも機能していますが、今現在新たに実装することはできません。

Googleウェブサイト翻訳ツール
https://translate.google.com/intl/ja/about/website/

アクセスすると以下のような画面になっています。

2019年2月17日の記事で「Googleウェブサイト翻訳ツール」に変わる無料多言語化の方法として「Microsoft Bing 翻訳ウィジェット」をご紹介しました。


しかし、レスポンシブ対応ができなかったり、一度翻訳を走らせるとブラウザキャッシュをクリアしない限り翻訳が走り続けてしまったりと、不完全な部分も多く、、、

他の方法を何かないかと模索しておりました。

有料のサービスを利用すれば当然解決できるのですが、あくまでも無料で対応する方法を。

そこで1つの方法を見つけました。

それが「Google翻訳」です。

はい、そうです。
サービス終了したはずのGoogle翻訳にカムバックです。
以前までの「Googleウェブサイト翻訳ツール」のサービスは確かに終了してしまったので、
言語切り替えのウィジェットは自動設置などはできません。

ただ、以下のように各言語に翻訳をかけた状態のURLを用意することができます。

以下URLは本サイト「ROADS」を多言語対応したURLです。

▼英語サイト
https://translate.google.com/translate?hl=&sl=ja&tl=en&u=https%3A%2F%2Froads-log.com%2F

▼繁体字(台湾用)
https://translate.google.com/translate?hl=&sl=ja&tl=zh-TW&u=https%3A%2F%2Froads-log.com%2F&sandbox=1

▼簡体字(中国本土用)
https://translate.google.com/translate?hl=&sl=ja&tl=zh-CN&u=https%3A%2F%2Froads-log.com%2F

▼韓国語
https://translate.google.com/translate?hl=&sl=ja&tl=ko&u=https%3A%2F%2Froads-log.com%2F

これを使えば何言語でも無料で対応させることができます!

例えばイボ語であってもご覧の通り。

イボ語翻訳イメージ

https://translate.google.com/translate?hl=&sl=ja&tl=ig&u=https%3A%2F%2Froads-log.com%2F

(イボ語ってどこの言葉だよ笑 初めて聞いたわ!)

イボ語(或はイグボ語、asụsụ Ndi Igbo)はニジェール・コンゴ語族の言語。 ナイジェリア連邦共和国南東部のイボ人を中心に約1800万人が使っている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%9C%E8%AA%9E

「Microsoft Bing 翻訳ウィジェット」で問題点だったレスポンシブ対応についてもバッチリ!
スマホからアクセスするとご覧の通りレスポンシブ対応した言語切り替えが上部に収まっています。

スマホ翻訳対応画面

さらにここから別の言語に切り替えることもできます。
本来の日本語サイトとはそもそも別URLなので、ブラウザキャッシュなどを気にしなくて良いので、その問題もクリア!

少しスクロールすると・・・

SNSボタン

・・・

SNSボタンの箇所が崩れていました。
無料のツールを駆使しての多言語対応なので仕方が無いかな、と思います。

もしここを誰かに指摘された時は、

完璧を求めるなら有料サービスを利用しましょう!そもそもGoogle翻訳の精度が完璧じゃないのに、そこ求めます?自動翻訳の精度を気にした方が良いんじゃないですか?

と丁寧に丁寧にお伝えしましょう。

URL生成とサイトへの実装の方法

「ここにサイトのURL」の部分に多言語化したいURLを入れます。https://translate.google.com/translate?hl=&sl=ja&tl=en&u=ここにサイトのURL

私のサイトの場合は
https://translate.google.com/translate?hl=&sl=ja&tl=en&u=https://roads-log.com/
と入れます。

するとこの画面が読み込まれます。

英語翻訳画面

ここから必要な言語への切替を行えば、それぞれのURLをとることができます。

次に、言語切替ボタンの設置です。
日本語サイトから多言語サイトへのリンクボタンは自分で設置する必要があります。
別タブで開かせることが多いと思いますが、他言語から日本語に戻れるように「日本語」も言語の項目に入れておきましょう。

言語切替ボタン設置イメージ

従来のGoogleウェブサイト翻訳ツールやBing翻訳ウィジェットは自動で切替ボタンが設置されていたので、自分で設置する手間と技術が必要になりますが、サイトデザインに合わせた切替ボタンが自由に設置できるのでむしろ良いのではないでしょうか。

多言語ページが検索でヒットすることは無い(SEO対策には不向き)

今回ご紹介している方法でのURLの飛び先は、Google翻訳のURLなので、海外の人がいくら検索しても多言語対応のページがヒットすることはありません。

ただ、従来のGoogleウェブサイト翻訳ツールもbingウィジェットツールも独自のURLが生成される訳では無いので、Googleにクロールされることはありません。

有名な多言語翻訳サービスの「WOVN」の無料版でも同様で、無料版はスクリプト方式でGoogleにクロールされません。
有料版でライブラリ方式にするとURLを設定できGoogleにクロールされます。多言語サイトとしてページを存在させることができ流ので、ページ数の増加になりSEO対策に効果的です。
WOVNのライブラリ方式についてはこちらを参照ください。

アナリティクス的には

通常は言語を切替えると離脱になってしまいます。
「translate.google.com」へのリンクをクロスドメイン設定することで離脱のカウントを避けることができます。

Google側のドメインには当然当方のサイトのアナリティクス の記述はありませんので、多言語サイトをどれだけ閲覧されようとアクセス解析をすることはできません。

まとめ

インバウンド関連の需要はどんどん増えています。
政府も訪日外国人を2030年に6000万人を目指すと掲げていますので、ウェブサイトの多言語化の需要はまだまだ続きそうです。

本格的に訪日外国人をターゲットにする場合はネイティブ翻訳を使い、またコンテンツも訪日外国人向けに構成するべきでしょう。

一方、訪日外国人をメインターゲットにしてはいないが、
・オリンピックの間だけは集客したい
・英語で聞かれても困るからホームページを多言語化しておきたい

などの、費用をかけられないが多言語対応したいという要望もありえます。

要望に適した対応をするために、今回は「ウェブサイト超簡単無料多言語化」をご紹介させていただきました。

コメント

  1. FopS より:

    さっそく設置されました。
    ありがとうございました。

この記事を書いた人
Ryo

週末パパライダー。
バイク、カメラ、ウェブ、日々の云々薀蓄を書いていきます。

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